The Gunk

実績レビュー

実績は未ローカライズで本編は日本語字幕。コンプには9時間程度。
チャプタークリア、スキャン、アップグレード、戦闘と実績は少なめでストーリーも長くない。ただしアップグレードで素材ほぼ全収集が必要。戦闘系は少ないがほぼ狙える場所が固定。実績を最初から意識してやらないと後が大変。

実績一覧

First Gunk50
Land the Ship50
Settle In50
Giant Gunk50
Charged Up50
Try Some Gardening50
Gravelands100
Master Gardener200

Cleared the first gunk
Landed the Dust Bunny
Set up camp
Cleared the Giant Gunk
Defeated the Chager
Found the garden
Got out of the Gravelands
Graduated and saved the day

ストーリー実績。チャプタークリアごとに解除されます。全8章。ギミックも簡単なのでクリアだけなら特に攻略もいらないレベル。

Give me Five50
All In50

Crafted five upgrades
Crafted all upgrades

クラフトは全16種類。オブジェクトスキャン数で作成できるのが増えていく。素材に余裕はほとんどないので進行ルートや脇道のを確実に収集しておき、クラフトも有用なのから順に作成。2度目のガーデンが最終回収地点でラストバトル手前でビーコンからキャンプに戻れる。

All In achievement in The Gunk

Sweet Fifteen50
Full House50

Scanned fifteen objects
Scanned every scannable type of object

オブジェクトは全部で58個。菌類・鉱物・機械とあるが仲間も敵もスキャン対象。特に敵は戦闘中にスキャンが必要。見落としやすいのが天井に張り付いてるガンクドリッパー。ラスボスのガーデナーも戦闘中にスキャンする必要がある。2度目のガーデン突入前にラスボス以外はあらかたスキャンを完了させておきたい。

Full House achievement in The Gunk

The Gunk All Object

Two Birds With One Stone25

Threw one on another

ガンク・スリッター(一番弱い敵)を吸い込んで捕まえ敵に投げて倒す。適当に投げまくっててもばほぼ解除なので狙うこともない。

Slip One Past50

Clogged an unaware turret

気づいていないガンク・スピッターをつかむ。ガンク・スピッター(砲台ガンク)の弾を吸い込んで当てスタンさせ後ろに回り込んで警戒を解いたら吸い込んで掴む。後ろに回り込んですぐ掴んでも駄目で警戒を解かせる必要がある。第5章の初登場が一番狙いやすい。

Charge Off50

Make one charge off a cliff

攻撃されたノックバックで落ちずに残る。第1章で動物が襲われているシーンが確実に狙える。

Take Charge50

Make one charge into another

ガンク獣同士をぶつける。チャンスが第7章:夜の砂漠の1回しかなく、他ではおそらく無理なので取り逃すと大変。パワー・パルスで先頭を止めて前に立つと後ろのガンク獣が突進してぶつかり解除。なお夜の砂漠は手動セーブできないので取り逃しに気づいたらオートセーブをロードしてでも解除。

Three's a Crowd25

Blasted three to smithereens

パワー・パルスで3体の敵を倒す。パワー・パルスはスキャン51個でクラフト可能。ガンク獣を一時的に停止させる効果もある。素材も込みで2回目のガーデン突入直前に作ってガーデンでのガンク・スリッターで解除が基本。

ゲームレビュー

惑星お掃除ゲー。こじんまりしているが小気味よいアクションや軽く頭を使いテンポ良くサクサク進んでちょっと飽きてきたなーって思うところでエンディング。ゲームとしては気楽にできる。

一方実績ゲーとなるとオブジェクトの全スキャン、アップグレードのためのスキのない素材収集、解除タイミングがここしかない戦闘系など数は多くないながら始める前から気を使う。短いゲームとはいえ2周やるのはさすがにちょっと。

掃除という吸い込みアクションでのギミックや戦闘は特に唸るようなアイデアもなく普通なのは残念。

参照サイト

続・はぐれ実績解除ー慎重派ー

実績房のお役に立ちたい!

inserted by FC2 system