SOULCALIBUR VI
RPG風の『MISSION: Libra of Soul』はレベル上げと高武器、お助けアイテムでなんとでもなる。『STORY: Soul Chronicle』はキャラ分クリアにちょっと時間がかかるだけ。アーケードモードはインフェルノで無双。特定アクションも道場・バーサスで簡単に解除できる。
オンラインはランクマッチ5勝以外は対戦数を稼ぐだけ。
全般的にコンプは簡単な部類。
ゲーマースコア: 1000 / 1000インストールサイズ:16.7 GB
実績: 49 / 49リリース日:2018.10.18
記事更新日:2020.06.06
若人の第一歩10
眩く輝きし黄金10
伝説への扉は開かれた30
アーケードモードを初めてクリアした。
アーケードモードのリザルトで金評価を獲得した。
アーケードモードの難易度LEGENDARYをアンロックした。
金評価はEASYで6分以内、VERY HARDだと12分以内と難易度別に異なる。難易度LEGENDARYはVERY HARDクリアでアンロック。
ともにインフェルノの縦斬り連打でゴリ押し可能。VERY HARDでも12分以内が問題ないレベル。開幕で3連打が当たれば3割削れて、相手がダウンにも当たり、崖に追い込むとリングアウトも狙える優れた性能。
パーフェクトで15回K.O.した。(トレーニングモードは除く)
相手を20回リングアウトさせた。(トレーニングモードは除く)
特に狙わなくても各種モードをプレイしていれば解除される。特に『MISSION: Libra of Soul』はバトル数が多いので自然と回数はこなす。
ほとばしるは致命の紫電10
死点へと走る閃光10
反攻の瞬き10
いざ尋常に10
秘めたる力の解放10
クリティカルエッジを相手に20回ヒットさせた。
リーサルヒットを相手に10回ヒットさせた。
ガードインパクトを20回成功した。
リバーサルエッジ後のかけひきで、A・B・Kいずれかの攻撃を30回ヒットさせた。
ソウルチャージ専用技を20回発動させた。
※(トレーニングモードは除く)
クリティカルエッジ:RT(要ソウルゲージ)
リーサルヒット:一部の技でのスロー演出
ガードインパクト:相手の攻撃時に→+A
リバーサルエッジ:RB(長押し可能)
ソウルチャージ:←+RTで発動(要ソウルゲージ)
『MISSION: Libra of Soul』のドローナ道場で一通りチュートリアルがある。リーサルヒットは特に狙ってなくても出てることが多い。
「ガードインパクト」または「リバーサルエッジ」をブレイクアタックで5回破壊した。(トレーニングモードは除く)
ブレイクアタック:LB
「ガードインパクト」に合わせるのは難しいので「リバーサルエッジ」で相手の武器が光ったときに狙う。トレーニングモードは不可なだけで、『MISSION: Libra of Soul』のドローナ道場の修行でもカウント。ちょうどチュートリアルがあるのでそれを5回繰り返すだけで簡単に解除できる。
相手のすべての装備を5回破壊した。(トレーニングモードは除く)
ラファエルのソウルチャージ技:デッドエンドエクストリーム(→YYYY)で全部の装備を1回で剥がせる。カットイン演出が入るのですぐわかる。『MISSION: Libra of Soul』でラファエルのスタイルで出してもカウント。
アスタロスでゼルス・ディルグラーディアを3回リーサルヒットさせた。(トレーニングモードは除く)
出し方はリバーサルエッジ(RB)→引き分け→ゼルス・ディルグラーディア(Y)のリーサルヒット。リバーサルエッジを一度引き分けに持ち込んでカットイン演出が入らないと駄目。
バーサスのCPU相手にリバーサルエッジ(RB)→引き分け(何もしない)→ゼルス・ディルグラーディア(Y)で数回繰り返していれば5分もかからず取れる。わざわざ2コンを用意するまでもない。
How to unlock the Assault and Battery achievement
グローでブラック・スティードを10回発動した。(トレーニングモードは除く)
ブラック・スティード:ソウルチャージ中に構え(Y+B)→
ただの移動技でチャージ中は連続して出せる。
新たなる歴史への一欠片60
歴史に選ばれし戦士10
歴史に刻まれし英雄たち10
歴史と世界を超えし物語 60
『STORY: Soul Chronicle』のメインストーリーをクリアした。
『STORY: Soul Chronicle』のキャラクターストーリーを1/10/20人クリアした。(追加キャラクターを除く)
メインストーリーは2時間程度、キャラクターストーリーは各30分程度。数名のストーリーは特定のキャラクターをクリアすることでアンロック。ザサラメールは朗読のみで戦闘なし。
ラファエルとザサラメールは最後空白になっているが『MISSION: Libra of Soul』の関連イベントをクリアすればミッションが現れる。
揺れ動く魂10
穿たれし星幽の門へ10
世界を賭けた闘争の始まり10
託された使命10
真なる剣の解放10
『MISSION: Libra of Soul』で
ミッション「アストラルホール」をクリアした。
ミッション「黒衣の男」をクリアした。
ミッション「旅の途中」をクリアした。
ミッション「死闘」をクリアした。
ミッション「旅の終わり」をクリアした。
『MISSION: Libra of Soul』の各チャプターをクリアすると解除。ストーリーは「旅の終わり」の後もちょっとだけ続く。
『MISSION: Libra of Soul』の天秤が聖/邪に傾いた状態でメインストーリーをクリアした。
ゲーム中に出てくる選択肢で青色が聖、赤色が邪で天秤が傾く。天秤選択肢はメインだけすすめると数回しかなく、ほぼハオランの処遇で決まる。ミッション「決着」の後に報告するとクリアで解除。
最初のプレイ時から聖(青)/邪(赤)のどちらかで決めておいたほうがいい。メインだけなら会話スキップで3時間程度なので2周目もさほど面倒ではない。2周目に引き継がれるのは武器とアイテムのみ。
『MISSION: Libra of Soul』で傭兵を利用した。
『MISSION: Libra of Soul』で食料を食べた。
傭兵は戦闘イベントを代理でプレイしてくれる。雇用が必要で1回づつ費用がかかる。傭兵が負けたあとにプレイヤーが戦闘を引き継ぐ。
食料は戦闘中の攻撃力アップや体力回復など。これも1回づつ。高レベルな的には削りダメージやソウルチャージアップで有利に立てる。
両方とも戦闘のお助けアイテムだが、傭兵はあまり役に立たない。
みずから困難に飛び込みし者10
数多の苦難を克服せし者30
『MISSION: Libra of Soul』でサブクエストを1/10個クリアした。
緑のアイコンがサブクエスト。アストラルホール封鎖、武器集めや街のレベルを上げる実績で10個以上はクリアすることになる。
『MISSION: Libra of Soul』で50/100本の武器を手に入れた。
武器は街で購入か、移動中に出てくる敵や強者イベントから手に入れられる。アストラルホール封鎖実績を終えて足りなかったら買うぐらい。最低は1本800SPで初期装備のLV1は対象外。
『MISSION: Libra of Soul』で武器の改造を1/30回行った。
カシュガルの武器工房でスロットが空いている武器を改造可能。街売り武器にはスロットはないので戦闘イベントで入手するしかない。アイテム以外に武器同士で改造も可だが、一度改造すると上書き不可。改造費用は最低300SP。
『MISSION: Libra of Soul』で街のレベルを1つ上げた。/4つの街のレベルを最大にした。
ダッカ、羊広、カショガル、フェーンドルフの商店がある街が対象。街または捜索で関連のミニシナリオをクリアすると「レベルアップしました」と表示が出て街のビジュアルが変化する。
ダッカ:湿地の商人(ライラ)
羊広:環五幣(ジーハン)
カシュガル:鎚打つ響き(バルタ)
フェーンドルフ:繋がれる道(リーゼロッテ)
『MISSION: Libra of Soul』で「足跡たどりて・幻の砦」のミッションをクリアした。
タルソスでの会話イベント。メインでウィッチャー関連のイベント消化が必須。
『MISSION: Libra of Soul』でミッション「アストラルホール封鎖依頼」を30回クリアした。
クリア後にワラワラ湧いてくるので30回封鎖していくだけ。レベル70+武器攻撃力700が出てきた場合は自分のレベルや武器が揃ってないと難しいのでスルーしても良い。他のイベントを消化していれば、別のホールで弱いのが出てきたりするのでそっちで封鎖する。
『MISSION: Libra of Soul』でプレイヤーのレベルが50に達した。
メインクエストやアストラルホール封鎖だと経験値が多く入る。サブクエストは細々。メインだけでは足りないが武器集めや封鎖依頼をこなしていれば十分足りる。レベル自体は99まで。
『MISSION: Libra of Soul』で探索時の総移動距離が地球三周を超えた。
探索の移動は費用がかかり、山脈越えなどすると費用は高額に。端から端まで往復を繰り返せば解除だが、移動中の敵に負けると費用没収で移動も中止。退魔のペリドット(最高級)を使えばエンカウント率100%DOWNで移動中に敵も出てこなくなる。アイテムは1個3000SPで購入可能、端から端までは約10000SP。
『MISSION: Libra of Soul』で『古キ者』を倒した。
武器のスタイルをMASTERまで上げ「剣聖の石窟」でエッジマスターと会話をすれば「○○を極めし者」のイベントが出てくる。そこに出てくる敵を倒せば解除。敵はレベル70以上で該当の武器を使用。別に同じ武器を使う必要はないので、対処しやすい相手にして自分は強武器で対応することも可能。難易度は高めでコンボもVERY HARD並に出してくる。相手は棍、自分は大剣が対処しやすいか。難しいなら傭兵や食料、高レベル、高武器を総動員。
ソウルポイントを使用し、ミュージアムのコンテンツを10回アンロックした。
歴史書や著作なら1個100SPでアンロック。ソウルポイントは各種モードで入手もできるが『MISSION: Libra of Soul』内のポイントを変換して入手することも可能。両替は1/10の価値。
刃は研ぎ澄まされ来る時を待つ10
戦士は歩み始める10
トレーニングモードで待ち受けを「ON」にし、マッチングした。
ランクマッチを初めてプレイした。
待ち受けはランクマッチになるのでマッチングしたらプレイするだけ。デフォルトではOFFになっている。
戦士は勝利の喜びを知る30
戦士はさらなる高みを目指す30
ランクマッチで5勝した。
カジュアルマッチで5勝した。
ランクマッチは3本先取。カジュアルマッチは1本先取で可。プレイヤーデータで勝ち星は確認可能。
2020年6月の時点で時間帯によってはランクマッチで談合可能なレベル。野良だとコンボ対策できてないと太刀打ちできない。
勇士の産声10
戦場から漂うは誘惑の香り10
戦場は戦士を呑み込む30
クリエイションで作成したキャラクターを使いネットワークで10回対戦した。
ネットワークで30/50回対戦を行った。
勝敗は関係ないので対戦回数を稼ぐだけ。カジュアルマッチで1本先取にすれば効率が上がる。対戦履歴は見れるが回数が簡単にわからないので自分で数えていたほうが良い。
2020年6月時点でランクマッチに対戦自体は可能なレベルの人はいた。数は少ないようで同じ人に当たることも多かった。ランクマッチで真面目にしても1試合5分ほど。
すべての実績を取得した。
コンプ実績。シングルで30時間、マルチで1-2時間。
実績簡単
ボタン一発で超必殺技
ストーリーはフルボイス
クリエイションキャラがシングルモードでも出てきて飽きない
『MISSION: Libra of Soul』中でもクリエイションはあらゆる変更が可能
シングルメインで十分遊べる
『MISSION: Libra of Soul』のオリジナルキャラが案外いい
アップデートやDLCで実績が増えない
対戦時間に比べてロードが長い
ストーリーが静止画
ストーリーはキャラカードで会話
デフォルトキャラ削減(19人)でDLCで追加多め
STORY: Soul Chronicleのメインもキャラクターストーリーも俺戦ENDで中途半端
STORY: Soul Chronicleがキャラクリ雑魚との1-2回の戦闘ばかりでテンポが悪い
キャラクリのダウンロードで検索できない
キャラクリでDLCパーツ使ってるのはダウンロードできない
実績リマインダー非対応
武器100本実績があるのに武器が増えるとメニュー表示が重くなる
キャラクリパーツがデフォルトでは少な目
MUSUEMが文字ばかり
ウィッチャーほんとにオマケ程度の扱い
シングルは中国メインが多い
価格改訂版だと所々でWelcomPrice!と表示される
『MISSION: Libra of Soul』のオリジナルキャラがクリエイションで使えない
パッケージの御剣とウィッチャーはこのゲームのメインではない
ご褒美ムービー一切なし
ダウンロード中だとネットワークデータのチェックが長い
シングルプレイをメインとした格ゲーとして比較的充実している。『MISSION: Libra of Soul』はRPGっぽく楽しめるし、『STORY: Soul Chronicle』も含めると格闘ゲームのオマケとすればボリュームもある。
ただ比較的充実してるだけで会話やエンディングが静止画で素っ気なく、ストーリーもリブート作品なのでどれもキャラ設定のおさらいレベル。クリエイションもパーツが少ない。使えるキャラクターも減っている。
セールなどでかなり安く販売してるのもさもありなんというところ。