Bloodstained: Curse of the Moon
実績的にはステージクリアとマルチエンド、ボスラッシュのクリアのみ。マルチエンドで6周必要。難易度不問でノックバックなし残機無限のCASUAL、ボスラッシュでのチートコマンド使用も可能。慣れると1周クリアまで1時間程度。
ゲーマースコア: 1000 / 1000
実績: 15 / 15
最終更新日:2019.4.17
実績的にはステージクリアとマルチエンド、ボスラッシュのクリアのみ。マルチエンドで6周必要。難易度不問でノックバックなし残機無限のCASUAL、ボスラッシュでのチートコマンド使用も可能。慣れると1周クリアまで1時間程度。
ゲーマースコア: 1000 / 1000
実績: 15 / 15
最終更新日:2019.4.17
月光に誘われて50
冷獄に潜むもの50
絢爛たる虚無50
天を穿つ冒涜の証50
暗夜裂く銀影50
殺戮劇に幕引きを50
禁忌嘲る悪魔の手50
斬月50
難易度は問われないのでCASUAL。最初は2-3時間程度でクリア可能。ボスでゲームを辞めるとステージ最初から。
遺された者たち75
ステージ1〜3のボス撃破後、3人に話しかけ仲間にしてクリア。強化アイテムの入手、ボスに有効な誘導弾、ルートのショートカット、実質ライフ4倍と一番簡単。クリア後にNightmareモードが開放。
闇の帝王75
仲間と会った際に実は攻撃して殺せる。全員殺すと斬月1人でステージを進むことになり強化アイテムも取れなくなるが、殺すことで唐竹割りや二段ジャンプのスキルを取得する。当然ボスも斬月一人で相手しないといけなくなる。クリア後にUltimateモードとBOSS RUSHモードが開放。
悪夢の終わり100
3人の仲間と会った際になにもせずスルー。NORMALモードの場合は強化アイテムも取れず、スキルも覚えられず、ショートカットも使えないのでステージ中の難易度が上がるがボスは変わらず。ULTIMATEモードだと最初から斬月のスキルが揃ってるのでステージは楽だが、ボスの攻撃パターンが強化されて面倒。どっちにしろ斬月一人のみでステージやボスに対処。
どちらが楽かは個人差があるがゲーム自体長いものではないので片方でやってみてキツイなぁと思ったらもう一方を試してみる。個人的にはボスが楽なNORMALでスキル無しがよい。スキルがあっても強化ボスに対しては有効とは言いづらい。
逆月の鎮魂歌100
斬月以外の3人で最初から。ステージ1-7は同じだがボスはULTIMATE準拠で強化。最終ステージのみ専用でラスボス戦は「ミリアム」のみ操作することになる。
朝焼けに煌めく刃75
全員仲間にすると別エンドなので2人以下の仲間でクリア。強化アイテムが取れる「ミリアム」とショートカットできる「ジーベル」を仲間にし、「アルフレッド」を殺して2段ジャンプを覚えるのが一番楽か。
その男、斬月75
仲間3人を全殺、全スルーすると別エンドなので、「ミリアム」と「アルフレッド」を殺してスキル入手、「ジーベル」をスルーが簡単か。
Big Game Hunting!100
真面目にやると面倒だがチートコマンドが使えるので楽。RB+X+Bを押しながらBOSS RUSHを選ぶと主人公強化、ウェポン無限、1戦ごとにハート復活。ハートは復活すると言っても2個なので2人分のみ。チートを使った場合は「アルフレッド」の雷誘導弾を撃ってれば楽に勝てる。
実績単純・簡単・少なめ
8bitスタイル
難易度CASUALで気軽にできる
周回プレイも飽きさせないシステム
手頃な時間で全クリア可
マルチエンド
多彩なボス攻撃パターン
仲間のみでのプレイで特別最終ステージ
終盤ステージで穴落ち即死が増える
ボスの断末魔攻撃
選べる難易度が両極端
8bitスタイルのドラキュラゲー。複数キャラをエンディングやステージ攻略まで綿密に構成し周回プレイでも飽きさせないようにしてあり、レトロ感を楽しむ人向けにも難易度CASUALを用意と至れり尽くせり。古き良きゲームを今風で楽しめて本編のBloodstained: Ritual of the Nightにも期待が高まる。