シングルプレイでアーケードモードステージ1/2/3/4をクリアしてください。
プレイ時間でクレジットは増えていき5時間プレイでコンティニュー無制限になるので誰でもクリアはできる。無制限になる前にクリアはできると思いますが。
クリア実績は実質無限コンティニュー化するので誰でも可能。ノーコンティニュー実績は覚えゲーなのでパターンを確立すれば意外と数回プレイで解除できたりする。キャラ別実績はどれも簡単。シューティングに造詣があるならコンプは可能でしょう。
プレイ時間でクレジットは増えていき5時間プレイでコンティニュー無制限になるので誰でもクリアはできる。無制限になる前にクリアはできると思いますが。
RubyでクリアでR.A.D、TempestでクリアでSENSEIが使用できるようになる。
完全覚えゲーなので出現パターンを先読みして弾を撃たれる前に潰し、難所はボンバー。どのキャラでも青武器で全面・全ボス対応可能。ステージ中の体力回復、クリア後の体力全回復も考慮して攻略パターンを作る。
敵を連続で倒すと倍率が上がる。あまりに気にして無くても攻撃が激しいところで解除されると思われる。マックス状態(x10)でステージ1の中ボスを撃ち続ければダメージが通って無くても継続する。
アンカーは誘導ではないのである程度自分で狙いをつけないといけない。ステージ1/3の中ボス、ステージ3のラスボスが狙い目。
一度に20発以上の跳ね返しが必要。ショットを撃っていると自機の周りの敵弾が緑化して遅くなりRSをニュートラルにすると跳ね返す。ステージ1の移動砲台が上下に出てくるとこで狙う。バリアを付けすぎると攻撃が当たるのでバリアは1個ぐらいで辞めておく。
ステージ1開始から刀を振らなければいいだけ。ダメージは受けてもかまわない。
R.A.DはRubyより移動スピードが早いがショットの旋回性能が遅い程度の違い。ボス系にアンカーを打ち込んで速攻で倒すスタイル。青は強化すると反射レーザーになるのでステージ3などで大活躍。アンカーは小さいながら弾を防いでくれるので防御にも活用。
近づく弾を遅くして跳ね返す能力があるがあまり過信できない。青武器は大型は集中と雑魚は拡散で使い分ける。火力が弱いらしいが出現場所に先行して撃ち込めばそんなに押し返されることもない。
ネタキャラ。刀攻撃で貫通・弾消しまでできるが射程が短い。緑色の弾やレーザーは消せない。弾消しと貫通で無双かと思いきや意外と火力は普通で射程の短さもあり近づきづらい敵(ステージ3の骸骨ヘッドやステージ4のムカデ)には弱い。特にラスボスの隕石は射程が短いので破壊が間に合わず押しつぶされることもあるのでボンバーで対処せざる得ない場合もある。アンカーみたいな狛犬攻撃中には弾消しできないが離れて攻撃できる利点があるので場所によって使い分ける。
実績優しめ
一撃死モードの実績はなし
ノーコンティニュー実績でそこそこやり込んだ感が味わえる
シューティングにしては豪華なグラフィック
ステージ4までしかない
RubyとR.A.Dはほぼ性能同じ
一撃死モードはやる気が起きない
レトロモードはエフェクトで解像度を落としてるだけ
女性システム音声微妙
ランキングのリプレイが見れない
体力消費の緊急回避が微妙な性能
昔懐かしい覚えゲーのシューティング。肩が凝るような難易度ではないが、かといって誰でも簡単にノーコンクリアというわけでもない絶妙な味付け。シューティング自体が少ないし、弾幕ゲーばかりのラインナップでは新鮮な感じです。