わたしのPC遍歴
五台目 四台目 三台目 二台目 一台目 PC98/MSX

使用期間2014年12月〜現在
メーカー・型番HP ProLiant MicroServer
CPU
メモリ
HDD
VGA
AMD Turion II NEO N54L 2.2GHz
4.0GB
500GB
SAPPHIRE RadeonHD5450 (流用)
価格12980円(クーポン2000円引き)
OSWindows7(流用)→Windows10

サーバーマシンだがデスクットップ化して利用。値段もあるが男前な質実剛健なケースも良い。CPUもファンレス、HDDスロットも完備。グラボ、DVDドライブ、マウス、キーボード、OSは流用。SATAケーブル、SATA電源変換ケーブル、USBオーディオを追加程度で立派なデスクトップに。
メモリ4GBなので動作がサクサクになり前ハードとは雲泥の差。起動だけで1.3G、タブを複数で1.7Gといかにメモリ1Gが無理やりだったのかわかる。CPUはネットサーフィン程度ならこの性能でも問題ないし、ファンレスでTDPも低いなら言うことはない。

とはいえしばらく使うとサーバーマシンなので当然スリープ機能が使えない。CPUFANがない代わりに今度はケースファンの音が気になりだすという弊害も。クーラーがない部屋なので夏場になるとケースファンがぶん回してもCPU温度が70℃近くになる始末。

使用期間2007年12月〜2014年12月
メーカー・型番DELL Inspiron 531S
CPU
メモリ
HDD
VGA
Athlon64 X2 4000+
1.0GB
160GB
GeForce6150(チップセット内蔵VGA)
価格64800円(19インチワイド液晶セット)
OSWindows Vista Home Edition
→ Windows 7

セット物の液晶モニタの視野角が狭くガッカリ感が強くなる。おかげでTN液晶の視野角の悪さを認識。
2009年頃に液晶半分が真っ白になったのでセールで安くなった2万ぐらいのDELLのIPS液晶に買い替え。ワイド=スクエア切り替えもあって幸せになった。壊れた液晶モニタの方はオークションで2000円程度で売れた。
Windows7が発売されたのでOS入れ替え。軽くなった気がする。
2012年にDVD-RWの書き込みが怪しくなる。読み込みもなんか変でLITE-ONの1980円のに交換。でもバックアップは1TBのHDDに移行してる。
2013年思い立ってRADEON HD 5450を購入。無理やり追加すると起動が遅くなるが何とか動く。時と場合により付け外して利用。

前々からネット動画見るとCPUFANが最大で回ってうるさい、バックアップでHDD付け外しも面倒と7年前の代物で不満は溜まってたので目をつけていた格安サーバーマシンに切り替え。

使用期間2002年5月〜2007年12月
メーカー・型番emachine N4410
CPU
メモリ
HDD
VGA
Pentium4 2.4Ghz
512MB(標準から256MB追加)
100GB
845G(内蔵)→Geforce FX5200
価格8万円くらい
OSWindows XP

購入1ヵ月後いきなりカラカラ鳴り出してHDD昇天の憂き目に遭う。電話サポートでHDD交換。
05年9月:某ゲームのためビデオカード(GeforceFX5200)追加。当時5000円の代物。
06年夏:静音のためCPUファンを交換
06年12月30日:電源昇天
07年1月1日:元日早々電源購入

デフォルトはCPUファンがうるさいのでしばらくはSpeedfanで制御してました。
最初はこれでビデオキャプチャ(ELSA→ピクセラ)してたんですがビデオデッキが壊れたのを機にDVDレコを購入するとほとんどしなくなりました。DVDレコ使うとものすごく楽ですから。
キャプチャーカードはTVでゲーム中のPCでのTV視聴、PCモニタでのビデオ視聴になりました。
5年ほど使っていて特に問題なかったのですが、初代に付いてたCRTが10年目に臭いともに昇天。PC自体はまだ動いたのですが一年前に電源が昇天したこともあり、5年の使用でHDDもそろそろやばいだろうと思い新型購入を決意。
本体+VGA+キャプボをセットがオークションで良い値で売れた気がする。後から考えたらバラ売りしとけばよかったかも。

使用期間2000年〜2002年5月
メーカー・型番Compaq PROSIGNIA 6600M
CPU
メモリ
HDD
VGA
PentiumV 660Mhz
128MB
20GB
ATI All in Wonder 128
価格12-13万円くらい
OSWindows 98SE

主に動画キャプチャをメインに据えて当時それなりの性能のを購入。ビジネス用だったのでCOMPAQの営業から電話かかってきました。 たしか通販のダイレクトプラス開設当初だった気がする。
動画キャプチャをこれで覚えた人も多いと思われるWonder128でAVIキャプチャ→編集→MPEG2ソフトエンコ
一分半のアニメOPで約4G。それから編集して2時間以上かけてエンコしてました。
WindowsXP_SP1登場、アプリが重くなったので買い替え。

使用期間1997年11月〜2000年
メーカー・型番IBM Aptiva T85
CPU
メモリ
HDD
VGA
MMX Pentium 166Mhz
32MB
3.2GB
たしかATI Rageが直付
価格27万円(17インチCRTセット)
OSWindows 95

本格的に購入した「新品」Windowsマシンなのでこれが初代扱い。これでほんとに色々覚えました。システムファイル消しちゃって壁紙データ泣く泣く消えてそれからデータは必ず別ドライブとか。
MP3変換で色々遊んでいました。ビデオデッキで録画→PCで音声録音編集→MP3変換とか
デジタル動画編集がWonder128で比較的安価にできるようになったので買い替え。

PC-98系も持っていました。中古のPC-386GSというEPSONの互換機です。当時はWindowsマシン(486系)も出てましたが新品本体だけで10万でモニタまで予算が回りませんでした。
3.5インチと5インチドライブ両方付いてた特殊な機種でモニタつきで10万円というのも当時は良かったです。
DOSでコンベンショナルメモリとか、640kの壁とかいろいろいじってました。
HDDも購入。「240MB」で24800円。SCSIボードセットな時代。

更にその前はMSX2+,MSXなども遊んでました。これは自分で購入しておらず友達のうちで遊んでました。
MSX時代はテープでゲームとか。レリクスのテープ版は起動まで20分。階段上がると10分とか今思うととんでもない仕様でしたね。
友達はFM-TOWNSを購入したためMSX2+を借りMSX-FANなどの投稿プログラムゲームをテープにセーブしつつ叩いてました。
結局打ち込みしてただけでプログラムは全然覚えませんでしたが。



Base template by WEB MAGIC.   Copyright(c)2007 All rights reserved.


inserted by FC2 system